赤ちゃんを授かるためにいつも意識してたこと

こんにちは

４２人授かり中の妊活不妊ケアを

させていただいてる

つめくさ整体院の吉村です

今回は、

『赤ちゃんを授かるためにいつも意識してたこと』について書いていきます

２年６ヶ月間なかなか授からなかった時に

当時、私たちが考えて

授かる直前に考えて普段やっていたことを

お伝えしてします。

１つ目は、

ご飯は腹８分目までにする

食べる量が多いと、

消化酵素がいっぱい出て身体が疲れたり、

エネルギーを大量に使ってしまいます。

また、身体の排毒力が低下します。

食べ過ぎないことも

体質改善第一歩になる！

２つ目、

よく笑う

癌にも良い影響が証明させてます！

また、免疫でも大活躍する

ナチュラルキラー細胞（NK細胞）が

５〜７倍にも増加すると報告があります。

笑うには

素晴らしい力と可能性があります。

妊活不妊で悩んでる中、

笑う時間を作るのは大変かもしれないけど

ちょびっとでも

笑う時間作ってみてください。

３つ目は、

深呼吸をする

息を深く、長く、吐くだけ！

深い深呼吸をするだけで

『副交感神経』が優位になります。

副交感神経が優位になると

身体がどんどんリラックスしていきます。

また、酸素は身体のエネルギーの源です。

４つ目

ちょっと熱いぐらいの白水を

毎朝と寝る前に飲んでました。

赤ちゃんは、冷たいこと所よりも

暖かいところに来たくなるかなとも持って

飲んでました！

基礎体温を上げるためと、冷えで悩んでたので

飲んでました。

５つ目は、

軟水の水を意識していっぱい飲んでました。

理想は・・・１日２リットル！

実際は、出来る時と出来ない時がありました。

人間に身体は水が７割です。

常に新しいきれな水を取り続けることで、

良い身体の状態を作ることを意識してました。

ぜひやってみてください！

他にも対策が気になる方は、

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内臓の働いを良くしたり

女性ホルモンの乱れを整えていく

施術もしてます！

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